花火大会

花火大会の事故

花火大会の事故と言えば、明石花火大会歩道橋事故を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
もちろん、それ以外にも大小の事故は起きています。
花火大会に出かける時には、この事故を教訓としておくことが大切です。
せっかくの楽しい花火大会が悲惨なことにならないようにしたいものです。
明石花火大会での事故を振り返ってみましょう。
2001年に明石市で行われた花火大会で、歩道橋の両方から人が合流したために、歩道橋上にいた人たちが死傷したものです。
子どもを中心に11人の死者を出しています。
会場となった海岸と交通アクセスの中心である駅の間には国道が走っており、両方を繋ぐ連絡路は狭い歩道橋だけでした。
歩道橋を通る人が多くなりすぎてしまったのが直接的な原因です。
少し遠回りをすれば、他の通路もありました。
しかし、人の心理として、一番近いところを通りたいと思ってしまうのです。
また、警備するスタッフにも問題がありました。
歩道橋がボトルネックとなることが予想されていたにもかかわらず、その交通整理を行いませんでした。
現実には国道にいても、歩道橋内部の状況を知ることができなかったのでした。
見物に訪れる人と帰る人が歩道橋上で立ち往生する事態となったのです。
通常ならば、歩道橋などの通路は交通規制が敷かれます。
時間帯によって通行止めとするのです。
起きてしまった事故を後から批判することはたやすいのですが、亡くなった人は帰ってきません。
事故を教訓として、これからの花火大会に活かしてほしいものです。
私たちも人ごみの中に行く場合に、自分の身は自分で守る心構えが必要なのです。

 花火大会の事故 

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